24時間受付
LINEのアイコン
新着情報
2026.07.22
豆知識
完全ガイド・家族葬とは

【完全ガイド:家族葬とは】費用相場から家族以外の参列マナー、目黒区での斎場選
びまで徹底解説
近年、お葬式の形として「家族葬」を選ぶ方が非常に増えています。従来の一般的な
お葬式に比べ、親しい方々だけで静かにお見送りできる点が支持されていますが、「具
体的にどのような流れで進むのか」「費用はどのくらいかかるのか」「家族以外の参列
は断るべきなのか」など、いざ執り行うとなると多くの疑問や不安が生じるもので
す。
今回は、家族葬の基本的な概要から、気になる費用相場、家族以外の参列に関する判
断基準やマナー、そして東京都目黒区で家族葬を検討する際のポイントまで、詳しく
丁寧に解説いたします。
1. 家族葬とは?その特徴とメリット
家族葬とは、ご遺族やご親族、あるいは故人と特に親しかったごく一部の近親者のみ
で執り行う小規模なお葬式のことです。参列者の人数は一般的に5名から30名程度で
あることが多く、従来の「一般葬」のように広い範囲に訃報を知らせて一般参列者を
迎える形式とは大きく異なります。
家族葬の主なメリット
• 故人様とのお別れの時間をゆっくり過ごせる
一般的なお葬式では、受付の対応や会葬者への挨拶などに追われ、ご遺族が落
ち着いて故人様を偲ぶ時間を確保しにくい傾向にあります。家族葬であれば、
気心の知れた身内だけなので、周囲に気を遣うことなく、静かに最後のお別れ
に集中できます。
• 自由な形式で見送ることができる
形式や格式にとらわれず、故人様が好きだった音楽を流したり、好物をお供え
したりと、ご家族の想いを反映した温かみのあるオリジナルなお葬式を企画し
やすくなります。
• 飲食代や返礼品などの変動費用を抑えられる
参列者の人数が限られているため、おもてなしに関する費用が明確になり、予
算のコントロールがしやすくなります。
2. 家族葬の気になる「値段(費用相場)」
家族葬を検討する際、多くの方が最も気にされるのが「費用(値段)」についてです。
家族葬は一般葬に比べて費用を抑えられる傾向にありますが、一概に「一律いくら」
と言い切れるものではありません。
家族葬の費用内訳
家族葬にかかる費用は、大きく分けて以下の3つの項目に分類されます。
1. 葬儀基本費用(一式費用)
祭壇、棺、骨壷、遺影写真、搬送車、斎場利用料、人件費など、お葬式を執り
行うために最低限必要となる基本的な物品やサービスの費用です。
2. 飲食・返礼品費用(おもてなし費用)
通夜振る舞い(通夜の後の食事)や精進落とし(火葬の後の食事)、お越しい
ただいた方へお渡しする返礼品などの費用です。こちらは参列者の人数によっ
て総額が変動します。
3. 寺院費用(お布施など)
僧侶に読経や戒名授与をお願いする場合にお渡しするお布施です。お付き合い
のあるお寺(菩提寺)の格式や地域、宗派によって金額が大きく異なります。
家族葬の平均的な費用相場
家族葬の総額相場は、およそ80万円〜150万円前後と言われています。
※こちらの金額はあくまで目安であり、祭壇の華やかさ、選ぶ斎場、参列人数、お布
施の有無などによって前後します。
〇費用を考える上での注意点
家族葬は「一般葬よりも安く抑えられる」というイメージが先行しがちですが、参列
者が少ないということは、その分お香典としての収入も少なくなるという点に注意が
必要です。
一般葬では多くのお香典を葬儀費用の一部に充当することができますが、家族葬では
持ち出し(自己負担)の割合が結果的に一般葬と大きく変わらない、というケースも
あります。費用面を検討する際は、総額だけでなく「お香典を含めた自己負担額がい
くらになるか」をシミュレーションしておくことが大切です。
3. 「家族以外」の取り扱いはどうする?参列の判断とマナー
家族葬に関するお悩みの中で、特に頭を悩ませるのが「家族以外の親しい人をどこま
で呼ぶべきか」「呼ばない人への対応はどうすればよいか」という人間関係に関する問
題です。
家族以外の参列はNGではない
「家族葬」という名称ですが、必ずしも血縁関係のある家族・親族だけで行わなけれ
ばならないわけではありません。故人様が「どうしても最期に会いたがっていたご友
人」や「生前特にお世話になったご近所の方」など、ご家族が「お呼びしたい」と思
う方であれば、家族以外の方をご招待しても全く問題ありません。
●招待する範囲の決め方
トラブルを防ぐためには、どこまでの範囲に声をかけるかという明確な基準を設ける
ことが肝心です。
• 特定のグループのみを呼ぶ(例:学生時代からの大親友3名のみ、など)
• ご遺族が「この人には直接見送ってほしい」と強く願う方のみに絞る
中途半端に「あの人も呼ぶなら、この人も呼ばなければ…」と範囲を広げてしまう
と、収拾がつかなくなり、結果的に一般葬と変わらない規模になってしまうことがあ
ります。「これ以上の範囲には声をかけない」とご家族間で強い意志を持って一線を画
すことが大切です。
●参列をご遠慮いただく方へのマナーと訃報連絡
家族葬に呼ばない方に対しては、周囲に余計な気を遣わせないよう、また事後のトラ
ブルを防ぐための丁寧な配慮が必要です。
• 葬儀前に知らせる場合(参列辞退をお願いする)
葬儀の前に訃報を伝える場合は、書面やメールにて「故人の遺志により、葬儀
は近親者のみの家族葬にて執り行います。誠に勝手ながら、ご弔問やご香典、
ご供花の儀は固くご辞退申し上げます」といった一文を必ず明記します。これ
により、相手側も「行っていいのかどうか」迷うことがなくなります。
• 葬儀後に知らせる場合
事後報告にする場合は、お葬式が滞りなく済んだ後に「去る〇月〇日、故人の
強い希望により、近親者のみにて家族葬を執り行いました。事後のご報告とな
りましたことを深くお詫び申し上げます」といった主旨のはがき(死亡通知
状)を郵送するのが一般的です。
葬儀後に知らされた側が「最後にお別れをしたかった」と残念に思うこともあります
ので、生前の故人様との関係性を考慮しながら、事前に知らせるか事後報告にするか
を慎重に判断しましょう。
4. 目黒区で家族葬を執り行うポイント
東京都目黒区にお住まいの方が家族葬を検討される場合、地域の特性や利用できる斎
場(葬儀場・火葬場)について知っておくことが、スムーズなお葬式準備につながり
ます。
●目黒区周辺の火葬場事情
目黒区内には、公営・民営を問わず「火葬場」がありません。そのため、目黒区民の
方が火葬を伴うお葬式を行う際は、隣接する区にある火葬場を利用するのが一般的で
す。
特によく利用されるのが、品川区にある**「桐ヶ谷斎場(きりがやさいじょう)」で
す。桐ヶ谷斎場は、火葬場と葬儀式場が併設された大規模な総合斎場であり、移動の
負担が少ないため、目黒区民の方からも非常に人気があります。また、渋谷区にある
「代々幡斎場(よよはたさいじょう)」**なども候補に挙がります。
●目黒区での斎場選び
家族葬を行うための式場(斎場)を選ぶ際は、以下のポイントを考慮すると良いでし
ょう。
• アクセス性
参列されるご親族が高齢の場合、最寄り駅からの距離やタクシーでのアクセス
のしやすさ、駐車場の有無が重要になります。
• 式場の規模
家族葬に対して広すぎる式場を選んでしまうと、空間が静まり返って寂しい印
象を与えてしまうことがあります。10名〜30名といった小規模な人数にフィ
ットする、アットホームな家族葬専用ホールや家族葬に適した広さの式場を選
ぶのがおすすめです。
• 宗旨宗派への対応
仏式、神式、キリスト教式、あるいは宗教色を排除した無宗教葬(お別れ会形
式)など、ご希望のスタイルに対応している斎場か確認しましょう。
目黒区周辺には多くの斎場が存在しますが、それぞれの特徴や費用を比較しながら、
ご家族の希望に最も寄り添ってくれる葬儀社を見つけることが、後悔のない家族葬へ
の第一歩となります。
5. まとめ
家族葬は、ご遺族が周囲に気兼ねすることなく、心の整理をつけながら故人様との最
後の時間を大切に過ごせる非常に素晴らしいお見送りの形です。
しかし、その一方で「費用をどのように見積もるか」「家族以外の方へのご連絡や参列
の境界線をどうするか」「目黒区の地域特性に合わせた式場選びをどう進めるか」など、

事前にしっかりとした知識を持って準備・判断すべきポイントも多く存在しま
す。
お葬式は、一生のうちに何度も経験するものではありません。だからこそ、疑問や不
安を一人で抱え込まず、地域の葬儀事情に精通した信頼できる専門家に相談すること
が何よりも大切です。
目黒区周辺での家族葬について、費用の詳細な見積もりや、参列者の範囲に関するア
ドバイス、具体的な斎場選びなど、どのような些細なことでも疑問がございました
ら、ぜひお気軽にご相談ください。丁寧にお気持ちに寄り添い、温かみのあるお見送
りをお手伝いいたします。
ご相談は「株式会社門脇」(https://www.kadowaki-sousai.co.jp/)まで、どうぞお気軽
にお問い合わせください。

一覧に戻る

お問い合わせ

お見積もりやサービスについてのご相談など、お気軽にお問い合わせください

オンラインでスムーズに
ご依頼いただけます

供花のご注文